CD、最新エンタメ業界にひとこと物申す

CD、最新エンタメ業界にひとこと物申す

BE:FIRST『2:BE』が9.5万枚売上でアルバム1位!IVEやaikoを抑えての快進撃

BE:FIRSTの新アルバム『2:BE』が首位獲得!最新CDアルバムの動向をチェック

BE:FIRSTの待望の新作が登場

2024年8月28日、BE:FIRSTの約2年ぶりのアルバム『2:BE』がリリースされました。
すでにその勢いは目を見張るものがあり、初回の売上はなんと95,708枚を記録。
アルバムとしての中身も非常に充実しており、全16曲が収められています。

特に、リード曲「Blissful」は、Billboard JAPANの総合ソング・チャート“JAPAN Hot 100”で首位を獲得しており、ファンにはたまらない仕上がりです!

他のアーティストたちも背後に迫る

続いて、IVEの日本2nd EP『ALIVE』が95,381枚を売り上げて現在2位につけています。
これまでの人気を維持しながら、新しい音楽の可能性を模索している彼らの作品も、ファンの期待を裏切らない出来栄えです。
そして3位には、aikoの約1年半ぶりとなる16thアルバム『残心残暑』がランクイン。

彼女の甘い歌声は、いつ聞いても心が温まりますよね。

意外な存在もランキングに登場

さらに注目すべきは、アニメ『ガールズバンドクライ』に登場するガールズバンド、トゲナシトゲアリの2ndアルバム『棘ナシ』が25,759枚を売り上げ、4位を走行中という点です。
アニメとのコラボレーションが話題を呼び、こうした新たな枠組みでもしっかり存在感を示しているのは、実に興味深いですね!

米津玄師も新しい試みを展開

そして、米津玄師の『LOST CORNER』が21,818枚で5位に位置しています。

このアルバムもまた、彼の独自の世界観が存分に味わえる作品。
ファンにとっては、聴きごたえのある特別な1枚となっています。
音楽シーンにおいて、彼の進化は驚くべきものがありますよね。

まとめ

今回の売上データを見ていると、BE:FIRSTに始まり、IVE、aiko、そして新たなアーティストたちがしっかりと存在を示していることがわかります。
音楽というのは、聴く人々に無限の感動を与えてくれる存在。
今後も、その動向を注視していきたいですね!皆さんも、新たな音楽の発見を楽しみに、ぜひチェックしてみてください!